院内研修会
口腔ケア研修
10月5日(水)14:00から病院8階食堂に於いて、日本訪問歯科協会の歯科衛生士の二島 弘枝さんと、エリアマネージャーの井川 英治さんを講師に迎え口腔ケアの研修会がありました。当日は社会福祉士2名、言語療法士1名、看護師6名、看護補助者5名の計14名が各々コップと歯ブラシ持参で参加しました。(=写真左)
嚥下のメカニズム等の講義の後、ペアになり患者と介助者役それぞれの体験をしました。
口の中のケアはあまり気持ちいいものではないので、処置をすることで患者様に不快感を与えないようにする、一度いやな思いをすると次から口を開けてくれなくなり、ケアが困難になってしまうので、無理をしない事が一番だとのこと、我々看護師は日々のケアの際、頑張りすぎる傾向にあり、結果、患者様が口を閉じてしまわれる事も多々あります。今後は患者様の状態に合わせ無理をせずすすめていきたいと思いました。
その他、入れ歯の取り扱い方・口腔及び食事介助前の首・口唇のマッサージの方法、歯磨きの方法等演習を交えながら細かく丁寧に指導していただきました。(=写真右)

院内感染対策研修会
5月18日(火)17:50から、大会議室にて、『院内感染防御のイロハとコスト』と題した感染対策研修会が職員79名の参加により開催された。 様々な細菌、ウイルスの説明を受け、他医療機関で起こった事故の事例を示していただき、それに対する対策をどう講じていったのかの説明を受けた。
手指消毒の重要性を具体的な数字により示していただき、新入職員はもちろん、すべての職員がまた手指消毒の重要性に関して再確認した。
最後に、医療安全にかかる費用として、細かく例示いただき、感染が起こった際の収入減を考えると、事前にコストをかけて対策をすることの重要性が示された。
院内感染対策は、日常業務に必要不可欠な知識の一つとして重要な位置を占めるが、今回の研修会の内容は各人が明日から業務に生かすことのできるよい研修会であった。




